敏感肌の原因

敏感肌の原因としては、大きく分けて、体の内側が原因の内的要因と、体の外からの刺激によっておこる外的要因の2つに分けることができます。

 

内的要因としては

 

●アトピー性やアレルギー性の遺伝的体質
●ホルモンバランスの異常
●内臓機能の障害
●食生活の乱れ
●ストレス

 

などが考えられます。

 

外的要因としては

 

●肌に合わない化粧品の使用
●間違ったスキンケア
●温度や湿度の変化
●ダニ、ハウスダスト

 

などがあげられるのではないでしょうか。

 

このようなさまざまな原因で、バリアの役割を持つセラミドが不足してしまうため敏感肌を作ってしまいます。また、一時的な体調の不良や季節の変わり目などに敏感肌になってしまうこともあります。

 

アトピーや内臓機能の障害などの場合は、医師に相談したり薬を服用する必要があるかもしれませんが、外的要因に関しは、工夫することで敏感肌を治したり、予防することもできます。

 

例えば、温度や湿度が原因であれば、室内で加湿器を使ったり、エアコンの風が直接当たらないような工夫ができます。生活習慣も重要です。特に睡眠不足はお肌の大敵です。ホルモンがランスを崩してしまう原因にもなります。これらは、長い目で見なおしていく必要があるものですが、このような原因の中で、一番変化が現れやすいのが、スキンケア用品や化粧品の見直しではないでしょうか。

 

スキンケアは、朝と夜、毎日最低2回は行っていると思います。ですから、ほんの些細なことでもその影響は計り知れないものがあると考えられます。肌の症状に合った保湿ケアが見つかれば、肌を守る機能も少しずつ回復し、トラブルも減ってくると思います。